探し物がでてきました ・・

確かあったような気がして
押入れの中を、次から次とひっくり返し...
おー  あった!        

学生時代に住んでいた神奈川県逗子市にある逗子海岸。
左右800メートル位ある海岸線のほぼ中央に、逗子海岸監視所があります。
シーズン中は70万人くらいの海水浴客が訪れるところで、全国でもいち早く
ライフガードを取り入れたところのひとつです。
当時は、市役所の管轄で、6月末に海開きをし、8月末までの約2か月間、
市の臨時職員としての仕事でした。





メインの仕事は、溺者を出さないようにパトロールをすること、溺者が出た場合の救助および蘇生、そして週末に大発生する迷子探しを行うことでした。
海上パトロールは、手漕ぎボートと船長所有の小型漁船!?で行っていました。監視員たちは皆、船長の船に乗りたがったのですが、なかなか順番が回ってこないのです。
パンツにユニフォームジャンパーを羽織り、片手にはメガホンを携え、ゾリッパを履き、船首に仁王立ちを決め、遊泳区域境界をゆっくりと巡回するのがカッコ良かったんです。 (もう一回やりたーい!)


そういえば、台風と大潮が同期してしまい、監視所が完全に 沈! したこともありました。写真は、あれから40年!とまではいきませんが、30年前の逗子海岸監視所です。私と豊田が出会った場所でもあり、何よりも豊田が、その後の人生の出発点とした場所です。

その後、彼は黙々とライフセーバーとしてのキャリアを身につけ
多くの若者たちがその豊田に出会い、影響を受けてきたはずです。
そしてその若者たちが行動をおこし、また次の世代に影響を与えていくことでしょう。


今回のチームSOSの活動は、個人的には非常に地味な活動と感じますし
継続の難しさもあるでしょう。
それでも、行動しているメンバー達は、固い決意と勇気で成し得ると信じています。
盛り上がってしまいましたが、私もここ富山で 「できること」 を続けていきたいと思います。






* 写真が汚れていますが、ご了承ください。