2011年6月13日

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初めてボランティアとして参加された Junko さんからのレポートです。


印象に残っていること

  • 最初に現地に入って耳にしたのが、子供たちの間で「津波ごっこ」が流行っているということ。そんな遊びをすることで子供たちは 自然と心のバランスをとっているんだろうかと、目に見えない痛みが伝わってきました。


  避難所の空気

  • テレビから移る映像ではわからない空気の重さ。町のあちこちに平然と残る津波の跡形。普通に走る自衛隊の車両。ここは別世界です。

  • 憩の家では、裸足になって遊ぶ子供たちの笑顔をみて「これだ!」と思いました。
    その姿をみてご家族の方からは、震災以来こんなに楽しそうな顔を見るのははじめてだと口々に話していらっしゃいました。

  • 避難所では話しずらいことも、空気も人も違うこの憩の家では、皆さんたくさんお話をされていかれました。口にだして話できる。それを聞いてくれる人がいる。それだけでもほんの少し心の荷は軽くなれる。一人ではかかえきれない思いも分かち合える。被災された方々から「ありがとう」「ありがたいです」などの言葉に、逆にこちらが元気をいただき心と心のつながりをあらためて感じられた貴重な日々でした。

  • 心のケアのサポートとして参加でき、継続して活動していく大切さを痛感。

やり残した事、もう一度活動できたら、やりたいこと

  • 外に行く事ができない年配の方々に話ができる時間と空間が作れないか

  • 言霊や音楽のもつ力を笑顔でお伝えしたい

  • 声を出す。

  • 気持ちを歌にして発散する。

  • 合唱グループを結成し、復興できる日まで歌で言霊で想いを分かち合う。

  • もっとたくさんの人に憩の家にきてもらいたいそして、
    笑顔の写真を撮り、写真を配りたい。出来れば、GWに撮った写真を焼いて
    来てくれた方々に渡す事はできないものか

ボランティアに参加するということ


現地に行く事に際して、まず家族の理解が得られたことに感謝でした。初めての経験ということもあり、行くと決まった数日前からすでにテンションはあがりっぱなし。無事に帰ってこれるのか、私に何が出来るのか、そんな思いも一緒に出発しましたが着いたころにはすでに気持ちのスイッチはしっかりON?無事に帰った時の安堵感と、家族への感謝は例えようがないくらい大きかった。

決してボランティアが主役になってはいけないのだけど、人様のためになにか力になれる必要とされることは生きてる証。心を成長させてくれる大きな一ページになったということは間違いありません。

またチームSOSのメンバーの決断力や行動力はすごいと感心させられました。「心配ない、恐れない、すべてよくなる」今後もSOSの活動が、心の光を灯す支えになるよう3D× 2Yの通り、私も微力ながら一員として応援し続けていきます。         ③へ