10月 2011

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来月の26日・27日に開催される、「第6回心のふれあいサポート」の配布用チラシが完成しました。開催場所は、初日はいつもの清流壮、そして2日目は、地元でつなぎにつながった小学校の体育館をお借りしての開催です。11月も下旬、そろそろ冬支度ですね。さすがにTシャツに短パンは無理かと...。



お天気になあれ     制作 : 西久保 理代









10月14日から3日間の日程で、福島県相馬市の山上老人憩の家・清流荘において、「第5回心のふれあいサポート」を開催しました。
今回も、HPを見て参加してくれた男性の方や、初参加の地元の女性の方を含め、9名のメンバーで活動を行いました。もちろん福島県内ALTの皆さんも来てくれましたよ。


以下は、活動の様子や活動を通して感じたことなど、西久保理代からの報告です。



皆さん、こんにちは。
チームS.O.S広報の西久保です。
10月も中旬にさしかかり、実りの秋ど真ん中の相馬での活動報告です。


1日目には、これまで参加者がほとんどなかった地区(柚木団地の磯部の人)から、初参加の子が増えました。常連の原釜地区の子たちと違う一面ももっていたり。はじめは溶け込めるか心配しましたが、気がつけばみんな一緒に、ドッヂボールに夢中に!
こどもたちの力、遊びの力をあらためて知らされました。


なんと今回は、一人、おばあちゃんの参加がありました。
ご家族に病人をかかえ、ご自身もあちこちに不調があり。
他のマッサージサービスの予定と迷った末、バスに乗り込んできてくれたそうです。


仮設住宅での地域のひとたちとの結びつきはあるものの、もともと老人クラブなどへ積極的に参加していたおばあちゃん。やはり慣れない家・土地にずっといるのは窮屈なんでしょうか。お茶をのみながら、いろんな話をして、集合写真や終わりの挨拶「パオ」にも
出てきてくれました。


表情や行動がどんどん柔らかくなっていくのが見え、こちらも心を和ませていただきました。


そしてもうひとつ。なんと。
今回も川遊びしました!
川へ行くと行ったときの子どもたちの喜びようといったら!!


2日目は日差しもあり、水は冷たいものの、ヒザまでジャブジャブするには十分!
のコンディション。3歳のちび姫まで。
やんちゃ大将がちゃんと下の子を守ろうとしたり、以前は遊びの輪にさえ入って
こなかった子がどんどん上流へのぼっていったり・・・・
子どもたちの心の成長がどんどん引き出されました。


地元の方々との交流も深まり、相馬の方々がみずから立ち上がっていく強さや
可能性をたくさん感じました。


前回、サポートするってなんだろう?という疑問がわき、
ちょいと本を読んでみたりしました。
そこにかかれていた事が、
まさしく今回の様子にあてはまるなあ、と思いました。


サポートとは相手の可能性を信じて、必要なところに手を差し伸べること。相手を「できない」存在としてなんでも「ヘルプ」することとは違う。「できる」存在として、環境や必要な物事を与えてあげることである。


これからも「サポート」を全力でしていきたいと、心に誓った次第でございます。


次回は老人憩の家に加え、2日目には飯豊小学校体育館をお借りしての
活動の予定です。山の上から、よりみんなの近いところで。
相馬の、そして私たち支援者の、可能性を信じて。
新たな展開に希望を託していきたいです。





活動報告書 : NO.4

活動名 :第4回心のふれあいサポート
期   間 :2011年9月22日(木)~9月27日(火)
場   所 :福島県相馬市 山上老人憩の家・清流壮
報告者 :西久保 理代



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仕上がりました!

今月の15日・16日に開催される、「第5回心のふれあいサポート」の配布用チラシが完成しました。相馬市の広報紙に10月のイベントとして、告知掲載されます。リーダーの豊田は、プログラムの中で川遊びを今回も行うか迷っていました。(前回9月に入った時、結構冷えたらしいです)
子供たちはもちろん短パンでOKだと思いますが、メンバーの諸君は、5mm位のウエットスーツが必要かも.. ^^; 。


天候に恵まれますように。     制作 : 西久保 理代