2012年2月8日

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1月7日・8日 福島県相馬市にて  
報告者 ; 西久保 理代



高知県の小学生が育てたもち米をいただき、たっぷり3ラウンド、もちつきしてきました。
津波被害の大きかった地域のひとつ原釜地区、原釜幼稚園の杵と臼をお借りして・・・


もちつき素人軍団SOSは、うっかり玄米を水に浸してしまい、
なんと前人未踏のオール玄米もちをつきました(笑)
おはぎのような食感と玄米の風味でこれはこれでおいしいおモチでした。
相馬の新名物ってことでひろがらないかな・・・?
途中で気づき、精米して、白いおモチもできましたよ。


北飯淵・刈敷田第1 仮設住宅
行く先々で、必ず「もちつき名人」が現れ、(事前に誰にお願いということもしていないのですが)
気がつくと「地域の餅つき」モードに。


「毎年家でつくんだけど、今年はできなかったからね・・・・」とか
「道具もなにも流されたから・・」という声も聞かれました。


ペッタン!よいしょー!ペッタン!もういっちょ!
つく音と掛け声が響きはじめると、寒くて腰のあがらなかったひとたちも
いてもたってもいられなくなって、つぎつぎに出てきて・・・


おかげさまで、大盛況!


2日目、老人憩の家でのもちつきは、各仮設住宅で名人たちに鍛えられた
SOSのメンバーたちが中心となって、たっぷり、おいしいおモチができました。


地域の、家族の、大事な年中行事を一緒に体験させていただき、
またつないでいく子どもたちも一緒にでき、充実した活動となりました